○赤穂市病院事業管理規程における敬称の取扱いの特例に関する規程

平成5年3月31日

病管規程第4号

(目的)

第1条 この規程は、赤穂市病院事業管理規程の規定に基づく様式のうち、敬称を「殿」と定めているものにおける敬称の用い方について、当該赤穂市病院事業管理規程の特例を定めることを目的とする。

(敬称の特例)

第2条 赤穂市病院事業管理規程の規定に基づく様式のうち、敬称を「殿」と定めているものにおける敬称については、これらの様式にかかわらず、「様」を用いるものとする。

(敬称の省略)

第3条 前条の規定にかかわらず、赤穂市民病院、赤穂市民病院長及び赤穂市長を名宛人とする様式の敬称については、これを省略するものとする。

(平18病管規程2・追加)

1 この規程は、平成5年4月1日から施行する。

2 この規程の施行の際、この規程の規定により、「様」を用いることとなる現に存する赤穂市病院事業管理規程の規定に基づく様式による用紙は、当分の間、なお使用することができる。

(平成18年3月1日病管規程第2号)

1 この規程は、平成18年4月1日から施行する。

2 この規程の施行の際、現に存する赤穂市病院事業管理規程の規定に基づく様式による用紙は、当分の間、なお使用することができる。

赤穂市病院事業管理規程における敬称の取扱いの特例に関する規程

平成5年3月31日 病院事業管理規程第4号

(平成18年4月1日施行)

体系情報
第11類 公営企業/第4章
沿革情報
平成5年3月31日 病院事業管理規程第4号
平成18年3月1日 病院事業管理規程第2号