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更新日:2024年3月22日
令和6・7年度に赤穂市が発注する建設工事及び建設コンサルタント業務等の入札参加資格審査申請の随時受付について、下記のとおりお知らせいたします。定期受付で申請ができなかった事業者の方は、随時受付で申請をしてください。
なお、令和6・7年度の定期受付から電子申請へと変更していますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
≪重要≫(前回からの変更点)
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受付期間 |
資格の期間 |
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令和6年4月1日から令和7年12月15日まで (期間中は24時間受付) |
受付日の概ね2週間後から令和8年3月31日まで |
ただし、建設工事を申請される方は毎年経営事項審査を受けることが条件となります。
入札参加資格審査申請システム(BID-ENTRY)(外部サイトへリンク)を利用した電子申請(紙での書類提出は不要)
総務部契約管財課契約検査係
下記要領を熟読のうえ、提出してください。
申請書は赤穂市の指定様式を使用します。なお、赤穂市において申請書に追加する提出書類は下記リンクの通りです。
指定様式(ダウンロード) | 記入例 | |
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建設工事 |
申請書チェックリストの提出は不要です。確認用としてご利用ください。 |
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測量及び建設コンサルタント業務等 |
申請書チェックリストの提出は不要です。確認用としてご利用ください。 |
申請書(PDF:287KB) |
共通 |
赤穂市内の業者等で赤穂市の「完納証明書」または「滞納なし証明書」を提出される場合は、上記の「税務証明交付申請書」をご利用ください。 |
Q:押印は必要ですか。
A:記入例では赤穂市指定様式第1号、同第2号、同第3号-2に押印するようになっておりますが、押印の省略は可能です。その場合は、責任者名、担当者名および連絡先(電話番号やメールアドレス)の欄に必ず記入してください。それ以外の様式については、押印は不要です。なお、押印する場合は、必要事項を記入後に一度紙で出力し、押印後、PDF形式へデータ化してから提出してください。
Q:使用印鑑届は必要ですか。
A:不要です。
Q:受任先を指定する場合、委任状は必要ですか。
A:不要です。ただし、指定できる受任先は1か所とします。社内で検討、調整したうえで提出してください。
Q:建設工事について、経営事項審査結果通知書は、審査基準日が申請日から1年7カ月以内のものを提出とありますが、現在、更新手続き中のため提出ができません。問題ないでしょうか。
A:直近の経営事項審査結果通知書を提出してください。なお、更新手続き完了後、速やかに最新の経営事項審査結果通知書の提出をお願いします。
Q:申請書の経営情報について、適格組合証明取得年月日・番号には何を記入すればよいのでしょうか。
A:官公需についての中小企業者の受注の確保に関する法律(昭和41年法律第97号)第2条第1項第4号に該当する事業協同組合等の組合で、経済産業局長又は沖縄総合事務局長から官公需適格組合証明を受けている場合、証明書の取得年月日及び番号を記載してください。法人番号や適格請求書発行事業者登録番号の誤記が多くありますので、ご注意ください。
Q:建設コンサルタント業務等について、希望する業種の登録がない場合、希望できないのでしょうか。
A:登録がなければ、希望できません。詳細は提出要領をご確認ください。
Q:必要書類の提出をしないまま、支払い手続きに進んでしまったが、支払いを完了しても問題ないのでしょうか。
A:支払いを完了してください。支払い完了後に審査を行い、申請を差し戻しますので、必要書類の提出をお願いします。
Q:今回申請すれば令和8年度以降の申請は不要ですか。
A:必要です。令和8・9年度分の申請(定期受付分)については令和7年12月ごろに案内予定です。
誤った内容による申請が多く見られます。提出要領を熟読のうえ、提出してください。下記は、前回受付時に多くあった誤りです。
土日・祝日を除く平日
午前8時30分から午後5時15分(正午から午後1時を除く)
土日・祝日を除く平日
午前9時30分から午後4時30分(正午から午後1時を除く)
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