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更新日:2024年4月1日
後期高齢者医療制度の各種申請等についても、個人番号の記入が必要となっています。
また、手続きにより本人確認書類の提示をお願いすることがあります。
以下の申請書等には、マイナンバー(個人番号)の記載が必要です。
被保険者本人による申請等の場合
代理人による申請等の場合
住民票上同一世帯の世帯員以外は、委任状もしくは被保険者本人の被保険者証が必要です。
注意)通知カード※は、記載されている氏名や住所に変更がない場合に限ります。
本人確認書類とは、マイナンバーカードや運転免許証など公的機関が発行した顔写真付きの本人を証明する証書です。
詳しくは下記の表でお確かめください。
該当する書類をお持ちでない場合は、窓口にてご相談ください。
種別 | 書類一覧 |
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1点で良いもの |
下記のいずれか1点が必要です(郵送の場合はコピー可)。 <官公署等発行(顔写真あり)> 運転免許証 パスポート 身体障害者手帳 在留カード(外国人住民)(更新前の外国人登録証明書を含む) 特別永住者証明書(外国人住民)(更新前の外国人登録証明書を含む) 一時庇護許可書・仮滞在許可書 運転経歴証明書(平成24年4月1日以降の交付) 療育手帳 精神障害者保健福祉手帳(顔写真あり) 雇用保険受給資格者証など |
2点が必要なもの |
下記のいずれか2点が必要です(郵送の場合はコピー可)。 <官公署等発行(顔写真なし)> 基礎年金番号通知書・年金証書・年金手帳(年金手帳は令和4年3月31日以前の交付) 介護保険被保険者証 各種医療受給者証 保護受給証明書 運転経歴証明書(平成24年3月31日以前の交付) 精神障害者保健福祉手帳(顔写真なし)など |
その他 |
ただし、下記を2点以上提示しても不可 氏名及び住所の記載された公共料金の領収書 官公署発行の本人宛郵便物など
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